安くて良い家の意味が分かりますか？
建築サポートが考えている安くて良い家とは？
１・大手ハウメーカーより1000万円安くてグレードがいい家。
２・地域の有名工務店より500万円安くてグレードがいい家。
３・ローコスト住宅より200万円安くてグレードがいい家。
建築サポートが建てる家は建築業者さんより200万円から1000万円安くグレードがいい家です。
建築サポートの家づくりはムダゼロ原価建築です。
設計費や施工費そして材料費だけの安くて良い家づくりです。
ムダな広告費や営業経費を全て省きます。
営業マンとの打ち合わせ経費も必要ありません。
本物の安くても良い家を提要しています。
たとえば、30坪の家を建てる場合。
自然素材の高断熱のデザイン住宅。
設計費が100万円。
施工費が600万円。
材料費が700万円。
保証と必要経費が200万円。
合計1600万円。
これが本当のムダなコストやムダな時間をゼロにした安くても良い家です。
もう一つのケース。
施主様のこだわりの間取り、材料、キッチンや断熱性能を追求した場合。
自由設計の注文住宅の場合。
設計費が200万円。
施工費が800万円。
材料費が900万円。
保証と必要経費が400万円。
合計2300万円。
こちらもムダなコストやムダな時間を省いた家ですが、こだわりの設計、材料も高額で施工も標準以上に工期が長くかかります。
他の建築会社よりは安くて良い家ですが、同じ大きさの家でも700万円の価格差が生まれます。
安くても良い家は施主様の考え方や予算によって価格差が大きくなります。
