考えてみれば20年前から安さと高品質の両立を考えた家づくりをしていました。
いろいろな情報を発信していますが、伝えたいことは2つ。
1・安く家を建てましょう。
2・良い家を建てましょう。
佐賀県No,1の新築注文住宅コストダウンなら建築サポート (kenchiku-support.jp)
価格設定の基準。
自然素材の高断熱そしてデザイン住宅の場合。
完全自由設計の注文住宅を想定。
施工費+材料費=工事原価・坪単価52万円程度。
設計監理費=工事原価の10%程度。
企画設計各種35年保証料など=工事原価+設計費の10%程度(ご予算や企画、保証内容に応じて増減します)
工事原価80%。
設計その他保証20%の家づくりの予算配分になります。
多くの他社さんの場合は原価65%粗利益35%です。
建築業界では通常設計費や保証費、建築会社の経費や利益等を粗利益と言います。
ムダゼロの原価建築では粗利益とは言いません。
建築会社の経費、粗利益はゼロですが、その代わりに設計費や保証料が実費として必要になります。
少し難しく伝えましたが、とにかく、安くて良い家が可能というわけです。
建築サポートの予算配分は材料費や施工費、設計費にコストを十分かけた家づくりです。
この安くて良い家の実現は佐賀県や全国で一番の建築システムです。
なぜなら、お施主さんと一緒に資金計画や設計図作成をしていく家づくりだからです。
お施主さんの満足度が高い一番の家づくりだと思っています。
良ければこちらのサイトもご覧ください。
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家づくりムダなコストを省けば500万円価格が安くなります。建築サポートの家づくりサポート (saga-customhome.jp)