家づくりでの金銭トラブルを防ぐ資料は見積、仕様書、図面です。 この資料でまだ見ることができない、姿かたちが分からない家のことを知らなければなりません。 しかし、建築のプロではない建築主がその資料だけで全て理解するのは無理かも知れません。 「家づくりは信頼できる人に頼まなければいけない」という原理原則は間違いではありません。 信頼できる人はあなたを裏切ることはありませんからね。 そして信用信頼できる会社と家づくりのパートナーになることでしょうか。