今の家づくりの問題

これからは新しい家づくりをしないといい家が適正価格でつくれない時代です。

今の家づくりの問題

、家の価格が高い。
、品質や住宅性能が普通又は悪い。
、住宅会社が利益1番主義。
、価格や家の内容についての情報共有が出来ていない。

これを全部解決したのが、建築サポートの家づくり。

お施主さんの家づくりがうまく行くようにしっかりサポートしています。

建築サポートの家づくりのメリット、特徴。

、他より価格が安く価格が明快。
、他より品質、住宅性能がいい。
、他より材料とデザインがいい。
、いい家が安いけど自由設計の注文住宅。

例えば30坪の二階建ての自然素材、高断熱、高耐震のデザイン住宅のいい家を建てたとする。

建物本体工事費=700万円。
建物本体材料費=800万円。
企画計画設計監理費=100万円

建築費合計1600万円

材料費と施工費の原価が80%以上。企画計画設計監理費が20%以下。

これが施主さんや施工業者にとっての適正価格。

建築サポートは工事を請け負う会社ではないので施主さんの立場でのアドバイス、サポートができますし、正しい家づくりといいますか、施主さんも施工業者も共にいい家づくりが可能になるということです。

いい家を安く建てるには家の品質や材料の良し悪しに関係ない無駄な費用を一切省くことです。

家の品質や住み心地、住宅性能に関係ないムダな費用とは?
それは、住宅会社が家を売るために使う広告宣伝費やモデルハウスの費用、営業マンの人件費、そして住宅会社自身の多すぎる人件費や会社維持のための経費、下請けに工事を発注する時の中間マージンなどです。

本来の家づくりでは不用、必要なかった費用が今の家づくりにはなぜか必要ということで多くの住宅会社が建築費の中に入れてその費用を施主さんに負担させています。

このムダな数百万円の費用を省けば価格や建築費は適正になり安くなります。

 

自然素材の高断熱住宅↓

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