新築住宅は資産か浪費か?佐賀の家づくりを考える

 

家は資産になるのでしょうか?

それとも浪費でしょうか?

あなたは考えたことがありますか?


もちろん私は資産だと思っています。

浪費というのはムダなもの必要のないものにお金や

時間を使うということですので

家はやはり資産であり、投資だと考えます。


浪費に何千万もお金を使うというのはあり得ないことです。

以前もこのメルマガで紹介しましたが、難病の子供の手術代を

何とかするために、家族が住むマイホームを売却してその子供の

手術代に充てたという話をしましたが、まさに万が一のための

資産になるんですね。

ただ一つ注意しなければいけないのは、売却しても住宅ローンの

借金が残るということになるのは避けたいものです。

家や土地を資産として、投資として使えるようにするには

やはり、多額の住宅ローンを組まないということです。

土地や家を売っても借金(住宅ローン)が残っては先ほどの話ではないですが、

万が一のために資産として使うことができません。

家や土地は資産、投資に値する価値ある物なんですが、それを資産にするか

浪費になってしまうかは、建てる家や立地、価格これが大きく影響してきます。

そもそも家は資産、投資なんですから、売ってもお金が残らないというのでは

家を建てる意味がありません。

今はまだ若いかも知れませんがいずれ誰でも年取ります。

その時になって家という資産が無ければ、生活もきついかもしれません。

悠々自適な老後にするためには、若い時からの投資(家づくり)が役に立つのです。

土地や家を資産・投資にするために考えなければいけないこと。

・不動産の資産価値の半分は土地によって決まる。

・そして気に入った土地に好きなように家を建てることが理想の家づくり

・安く高品質な家を建てることが可能な建築業者を探す。

・維持費や修繕費が多くかからない家をつくる。

・中古物件は安いけど維持費や修繕費などの浪費がかさむ。

・アパート暮らしは家賃がもったいない。

私が提供したいのは「お得な家や安い家」ではなく

「価値ある家や資産になる家」です。

「楽しい人生で長生きするために家」という投資をしませんか?

そのお手伝いを私はあなたの立場になり考えて提案します。

浪費な家づくりにならないよう気を付けましょう!

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