注文住宅で失敗する人 佐賀の建築サポートより発信

建築サポートの高井です。

 

最近、家造りに失敗する人が増えています。

『思い描いていた家と違う家になってしまった・・・。』

『余計なお金を○○○万円もかけてしまい返済できない・・・。』

と、このような話しをよく耳にするようになりました。

 

、、、、さんのご近所でも、新築したばかりなのに不満を

漏らしている方、自分の家造りの失敗談を、まるで不幸自慢のように

お話しされている方はおられませんか?

なぜこのような事態が発生するのか?

 

これらの問題は、ユーザーに正しい知識が無いのと、正しい情報

がほとんど届いていないことが原因です。

業者は、必要の無い事、これを言うと自分が不利になる事は、

ユーザーには話しません。

 

しかし、これでは家造りに携わる者が、また、現場の第一線で

働いている人間が、正しい情報を届けなければ、家造りで後悔する人

は後を絶たないでしょう。

 

『よい家に住みたい!』、この思いは万人の願いです。

その思いを叶えるために私はこのメールを書いています。

これからお話しする内容は、営業のプロや工務店が口を閉ざし、

秘密にしていたことです。

 

この話しを聞いた後、あなたの家造りに対する不安は解消される

ことでしょう。

 

家造りに失敗する人、成功する人。

結果はどちらかしかありません。

 

家を造るという事は、多分ほとんどの人が

家族最大の夢であり、人生最大の

ミッションでもあると思います。

本来楽しいはずの家造りなのですが、『家を建てよう!』

と決断した時から、さまざまな問題や、困難が立ちはだかります。

 

たとえば・・・。

? どんな家を建てるか。

? だれに頼むのか?

? 現実問題として、資金はあるのか?

 

これらの問題を何とかクリアーして、いざ建築が始まると、

『手抜き工事をされてはいないだろうか?』、

『打ち合わせした内容と違うのでは?』 など、

こんなはずじゃなかった、と数々の不安が再び頭の中をよぎります。

本当にこの会社に頼んでよかったのか?

 

もっと安くできたのでは?という思いがたまって、疑心暗鬼に

なるのです。

また、こんな声もよく聞きます。

契約まではコメツキバッタのようにペコペコしていたのに、

契約したとたん営業マンが冷たくなった。

手のひらを返したように態度が変わった。

一体どういうこと?

 

そしてある日を境に、夫婦喧嘩が始まり、

『あなたが焦って決めるからよ!』

『お前こそ、営業マンが俳優の○○に似ていると喜んでいたじゃないか!』

と、お決まりのコースに突入になります。

あなたはそうなる前に考えてください。

なぜ家造りに失敗する人が多いのか、どうしたら家造りに

成功するのか、その境界線はどこにあるのか、と。

 

これからお話しする内容は、あくまで

『建築費を無駄に使わずに、いい家を建てたい!』

と願っている方が、必ず参考になる正しい情報です。

 

しかし、お金に糸目はつけない方や、安かろう悪かろう

の家で結構という方には参考になりませんので、

今すぐ読むのをおやめください。

 

それこそ、時間の浪費になりますので・・・。

 

 

建築費に不安のある方は以下のページを利用なさってください。

https://www.wood-eco-style.com/research_and_assessment

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